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人や物を大切にする心、思いやりのあるやさしい心、神様からのたくさん贈り物を主人公にやさしく語りかけます。
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※ 赤い字の部分の内容が変わります。
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かみさまの おくりもの あなたにおくる おはなしのほん ますやま あつし作 ベスティー・ウォカー画 |
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鈴木 菜々子 さま これは親愛なる あなたのためにつくられた本です。 お誕生日おめでとう! これからもよろしくネ^^ 2010年3月吉日 鈴木 隆史 より |
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ふしぎなこと。 この世界に木々や草があって、 花が咲いていること。 虫や動物がいて、鳥が空を飛んでいること。 そしてこの地上に多くの人たちがいて、 鈴木菜々子、という一人の女性がいること。 |
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菜々子ちゃんのまわりは、 いつも楽しくて、おもしろいことがいっぱい。 もっともっと一緒にいたいね、 隆史や、会社のみんなの、 気持ち。 |
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太陽がこの世界を照らすように、 菜々子ちゃんの心は、まわりの人たちの心を 明るく、あたたかくしてくれる。 だから夜になれば、 また明日あなたに会えることを感謝しつつ、 おやすみなさい。 |
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そうだ、 遊びにいこうよ、菜々子ちゃんの家に!! |
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菜々子ちゃんの家を知ってる? それは鳩ケ谷市にあって、 みんなのお気に入りの場所なんだ。 |
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みんなといる時間はとても楽しい。 それはみんなが菜々子ちゃんを好きだから。 そして 菜々子ちゃんも、 隆史や、会社のみんなのことが、 大好きだからなんだね。 |
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ときには素直じゃなくなって、 ちょっぴりけんかをしてみても、 すぐに許しあえる。 菜々子ちゃんはそんな人。 |
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菜々子ちゃんは、 いろんなこと教えてくれる。 優しさと、愛することと、 ほんの少しの厳しさを。 それは22歳のこころの言葉。 |
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人に好かれるにはどうしたらいい? 菜々子ちゃんは、ちゃんと知ってる。 それは・・・ まっさきに相手を好きになること。 ・・・なあんだ、かんたんだね! |
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菜々子ちゃんにとって大切なもの、 それは家族。 菜々子ちゃんは家族のみんなが好き。 家族は 菜々子ちゃんにとって愛すべきわが家。 |
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もちろん、菜々子ちゃんにだって、 つらいとき、 悲しいときだってきっとある。 だけどあきらめてしまう前に、 「これは神さまがくれたプレゼント。 ありがとう!!」 そう思うと、ほら大丈夫。 冬がなければ、 春だってやって来ないんだから、ね。 |
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ところが、 この世の中には、悪い誘惑がいっぱい。 もしその誘惑に負けそうになったら、どうしよう? そんなとき、 菜々子ちゃんは心の中の神さまに、 そっとたずねてみる。 神さまはいつだって 菜々子ちゃんの味方。 菜々子ちゃんって神さまとお友達だったんだ! |
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菜々子ちゃん、神さまと友達になりたいんだけど。 そういったら教えてくれた。 お祈りは神さまとのテレパシー。 どんなに短いお祈りだって、 ちゃんと神さまに通じている。 |
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お祈りなんて、むずかしそう。 そんなことない。 いつでもどこでもできるもの。 たとえば、今日ベッドにはいったら、 神さまにちょっとだけ感謝してみようよ。 ・・・! そうか、 菜々子ちゃんの元気のもとがわかった! |
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そうして菜々子ちゃんは眠りにつくんだね。 神さまは一晩中、菜々子ちゃんを見守ってくれる。 どんな夢をみるんだろう? 夢の中に 隆史や、会社のみんなは、 でてくるのかな |
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朝!さあ、今日も一日がんばろうっと! 菜々子ちゃんは思いっきりのびをする。 この朝日に照らされた世界は、 神さまからの素敵なプレゼント。 そして、菜々子ちゃん。 あなたも、神さまが贈ってくれた かけがえのないプレゼントなんだね。 ありがとう。 |
【 No Printed 】 |
この本は神さまからのプレゼント。 今日という一日が、菜々子ちゃんにとって、 素敵な日になりますように・・・ 鈴木 隆史 より |
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