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クリエイト・ア・ブック【恐竜の国での冒険】名入れ・手作り絵本

いろいろなプレゼントに、ぴったりな絵本です。  
恐竜の国での冒険


ユニコーンと一緒に恐竜の国へ。冒険を通じてさまざまな恐竜について学びます。


            
絵本のタイトル 恐竜の国での冒険
価格 3675円(税込)
サイズ 幅17.5cm×高さ21.1cm×厚さ1.0cm
重さ 200g
ページ数 36ページ
シリーズ クリエイト・ア・ブック



【 絵本の内容 】

    ※ 赤い字の部分の内容が変わります。


はなちゃん



きょうりゅうのくにをいく
あなたにおくる おはなしのほん





ジョーゼフ・フィッタント作
あき よしこ訳
ヴァレリー・ウェブ画


すずきはな さま
これはあなたのために
とくべつに つくられた おはなしのほんです。





いつも やさしい はなちゃんへ
おたんじょうび おめでとう^^


201026
パパとママ より

はなちゃんは さい。
ふとんのなかで、ねがえりをうって ゆっくりと
めをあけました。でも、すぐに めをつぶりました。
「まさか!ユニコーンのはずがない!」
はなちゃんは いま みたものが
しんじられなかったのです。
もういちど おそるおそる めをあけてみました。
そのどうぶつは やっぱりいました。
「おはよう、はなちゃん
きょうは きみのねがいごとを きくために
ここに やってきたんだよ」
ユニコーンは ささやきました。
「・・・・・えーっと・・・・・そうだ!
きょうりゅうのこと、もっとしりたいんだけど・・・・・」
はなちゃんは こたえました。





「そんなことなら、まかせといて!
これから、きょうりゅうのくにへ
つれていってあげるよ。よういは いい?
さぁ、しっかりつかまって!」
はなちゃんをのせた ユニコーンは、
おおぞらに とびたちました。



はなちゃんとユニコーンが
ついたのは、うつくしいみずうみの ほとりです。
とてもおおきなアパトサウルスが、
「やあ」と こえをかけてきました。
「ぼくのからだは、バスよりおおきいでしょ。
すきなたべものは、みどりの はっぱなんだ」
はなちゃんが なまえをきくと
「ないんだ」
きょうりゅうは かなしそうに こたえました。
「じゃ、なまえをつけてあげる。
ミスター・ビッグってどう?」



「ねぇ、みて!
あのやま、ひをふいている!」
はなちゃんは、
みずうみのむこうを ゆびさしました。
「ああ、あれは かざんだよ。
まわりをみてごらん。
きょうりゅうのくにには かざんや ぬまや
ジャングルが、あちこちにあるんだよ」
「ほんと、すごくあついね」
はなちゃんが いいました。




そこへ、ステゴザウルスが あらわれました。
「みて! せなかのギザギザ!」
はなちゃんは さけびました。
「あれは ほねのいたで できてるんだ。
ステゴザウルスは あのギザギザで
じぶんのみを まもったり、
あそこから たいようのねつをとりいれて
からだを あたたかくするのさ」
ユニコーンが おしえてくれました。



はなちゃんと ユニコーンは、
うすぐらいジャングルへ はいっていきました。
かわったかたちのむしや、いろいろなきょうりゅうが
たくさんいました。
あるきまわっていると、とおくから
ピシャピシャと おおきなおとが きこえてきました。
「あんなに おおきなおとを たてているのは
だれだろう?」
はなちゃん
つきとめたくなりました。

そんなに とおくないところで、
ティエラノサウルスに であいました。
この きょうりゅうは はが おおきくて、
がんじょうなうしろあしで たっていました。
ふといしっぽが からだのささえに なっています。
「あんなに おおきなおとを たてていたのは、
きみだったの!
ちょっとうるさかったから、
ノイジィーっていうなまえを つけてあげる!」と、
はなちゃんは いいました。
「いま こんなことをしているなんて、
パパとママや、まいちゃん
しんじてもらえるかなぁ・・・・・」
はなちゃんは おもいました



きがつくと ユニコーンが ないてました。
「どうしたの?」
はなちゃんが ききました。
「きょうりゅうたちには
なまえをつけてあげたのに、
ぼくには つけてくれないんだもん」
ユニコーンは しょんぼりしています。
「ごめん、ごめん。
そうだ エーリエルなんて どう?」
はなちゃんが いうと
「いいね!」
ユニコーンが にっこりわらいました。



とつぜん、ねことおなじくらいの おおきさの
コンプソグネイサスが
はなちゃんたちの よこを
かけぬけながら さけびしました。
「ぼくに ついてきて! いいもの みせてあげるよ」
「はやくはしれるから、
ライトニングって よんでもいいかい?」
と、はなちゃんは いいながら
エーリエルと いっしょに すごいスピードで
ライトニングのあとを おっていきました。




やすみなく どんどん はしっていくと、
ごつごつしたいわが そそりたっていました。
ライトニングが がけのうえのすを
みせてくれました。
なかには テルーダクティルスのこどもが
3びき いました。
「だれの こども なのかなぁ?」
はなちゃんは おもいました。



「わたしだよ」というこえが、そらから きこえて
テルーダクティルスが すがたを あらわしました。
はなちゃん
そらをとべるトカゲが いるなんて
おもっても みませんでした。
「デッキーという なまえにきめた!」と、
はなちゃんは おもいました。
デッキーが すに おりてきました。
エーリエルが デッキーと
なにか はなしを しています。


エーリエルが はなちゃん
「そろそろ いえに かえるじかんだよ」と、
いいました。
はなちゃん、エーリエル そして
デルーダクティルスは きょうりゅうのくにを
みおろしながら、うつくしいみずうみまで
まいもどってきました。
「なにが あるんだろう?」
きょうりゅうたちが テープやふうせんで きしべを
かざりつけています。
「なにが はじまるの?」
はなちゃんが きいても、
エーリエルは こたえてくれません。




ちじょうに おりたつと、
ペントセレーブスが あいさつに やってきました。
はなちゃんが すばやく かぞえると、
ペントセレーブスのあたまには つのが 5ほん。
「なまえは ペンティーだ!」
はなちゃんは きめました。
「わたしと いっしょに きてください。
あなたを びっくりさせることが あるんです」
ペンティーは いいました。


きょうりゅうたちが おおきなケーキを
とりかこんで います。
「だれのケーキなの?」
はなちゃん、きみのだよ!」
きょうりゅうたちが こえをそろえて いいました。
エーリエルと きょうりゅうたちは、
はなちゃん
いえに かえるじかんに なったことを
しっていたのです。
だから みんなは はなちゃん
じぶんたちの くにで すごした
きょうのことを おぼえていてほしくて
パーティーを することにしたのでした。




パーティーが おわると
ティエラノサウルスのノイジーが いいました。
はなちゃん ざんねんだけど
もうはとがやしに かえるじかんだよ」
はなちゃんは、まだかえりたくありません。
パパとママや、まいちゃん
しんぱいするし、
みんなに きょうりゅうの くにでの ぼうけんを
はなしたくて たまりませんでした。


はなちゃんを いえまで
おくってくれたエーリエルが、いいました。
「きみと いっしょで ぼくも たのしかったよ」
はなちゃんの へやに
もらったケーキが ひとつと、
ともだちになったきょうりゅうたちの
サインのはいった カードが ありました。
「このケーキを
パパとママや、まいちゃん
いっしょに たべて、
この ぼうけんの はなしを するね。
さよなら エーリエル。
ぼくの ねがいを きいてくれて
ほんとうに ありがとう」



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クリエイト・ア・ブック【恐竜の国での冒険】名入れ・手作り絵本

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